おおよその燃費を確認しておこう

レンタカーの基本料金は安くなりました。しかし注意したいのが燃費です。知らない道をのろのろ走ると、思った以上に燃費が悪くなります。市街地を中心に走るなら、リッターどの程度になるのか、借りる前に確認しておきましょう。それが車種選択の理由にもなるからです。

燃費が悪すぎる場合には問い合わせよう

レンタカーとはいえ比較的新しい車を用意してくれます。しかし不特定多数の人が乗った車です。レンタカーという他人の車だからこそ、いい加減に乗られている可能性もあります。するとエンジンやタイヤに影響するでしょう。これは燃費に直結します。

もちろんカタログやウェブサイトに記載されている燃費はあくまでも理想値です。市街地を走るのであればプロドライバーであっても、その数値は無理です。それでも燃費が悪すぎると感じれば、契約途中であってもレンタカー店に問い合わせましょう。

地方はガソリン代が割高になる

ガソリンの値段は、国際市場に影響されます。日本はほとんどがアラビアなど中東地域に依存しています。そのため地域的な問題によって価格が高騰することも珍しくありません。

さらに店舗間競争も値段に影響を与える要因です。都会など多くのスタンドがあれば、それだけ安くなります。しかし地方であれば、地域独占的な値段もあります。あまりにも露骨な事例は減りましたが、旅行先なら注意すべきです。

一方で沖縄などの離島であればガソリン代が割高になります。これは輸送費が別途かかるからです。そうした状況も、あらかじめ考えておきましょう。

燃費が悪いと意外な出費になります

レンタカーを借りる場合、基本料金だけを比べて選んではいけません。燃費も大切な検討材料です。ガソリン代×燃費でトータル費用が決まります。そのため燃費が悪いと、意外なほど高い出費になります。

そういう意味では大型車より、軽自動車を選ぶべきかもしれません。メーカーや車種ごとにおおまかな燃費を調べておくと、旅行の費用を抑えることができるでしょう。

燃費を確認しよう

車は機械ですが個性があります。また運転の仕方によっても燃費は変わります。そのため借りる際には、地域の特異性も含めて、おおよその燃費を確認しておきましょう。あまりにも悪い場合には、違った対策も必要です。